横光克彦の発言 (環境委員会)

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○横光委員 このエネルギー計画の数値ですけれども、先ほど申しましたように、二〇三〇年、二六%の石炭火力を動かす、それで、化石燃料全般を入れると五六%がそういったエネルギーの中心になっているんだという日本の基本的なエネルギー計画、これが今、世界では信じられないような状況になっているんです。
 もう世界では、この二〇年代にイギリスやフランスはゼロにしようとしているんですよね、この石炭火力発電。あるいは、ドイツでさえ二〇三八年にはもうやめようと。カナダも三〇年だと。そのときに日本はまだ二六%。これを変えることができるチャンスが来年の見直しなんですよ。そのときに、やはり環境省はしっかりと、本当に脱炭素化、あるいは温暖化危機のためにはこの数値では絶対にだめなんだということはわかっていると思うんですが、それをはっきりと交渉段階でやってほしい。
 私は、これまでも見直しは三年ごとにあったと思うんですが、やはり経産省に押し切られてきたんじゃないかという気がしてならないんです。だから、大臣が、今度非常に発信力のある方が登場したわけで、大臣の声はほとんど多くの人たちの国民の声に近いわけですので、堂々と経産省に発してほしい。
 つまり、私が申し上げたいのは、この二六%、石炭火力発電の数値をできるだけ下げて、その足りない分を再生可能エネルギーで補っていく、そういった世界からもそれなりに評価できるような見直しをしなければ大変なことになるという気がするんですが、そのことの数値のこと、今私が申し上げた数値のことについては、御意見はどうですか。

発言情報

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発言者: 横光克彦

speaker_id: 8829

日付: 2020-03-10

院: 衆議院

会議名: 環境委員会