小泉進次郎の発言 (環境委員会)
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○小泉国務大臣 憲法に環境原則をという御提案を含めて、公明党さんの環境権とかさまざまな議論というのがあるのは承知をしております。
そして、この加藤三郎先生の御紹介をいただきましたが、これを拝見すると、今の国際社会の議論と共通するな、似ているなと思うところは、プラネタリーバウンダリー、このロックストローム博士が提唱したことで今国際社会には根づいている議論が、地球の限界というものがあって、生物多様性とか気候変動とかさまざまなはかる分野があるんですが、このプラネタリーバウンダリーの議論が前提となって、低炭素ではなく脱炭素という議論が転換として今起きているということは、まさに先生が御紹介してくださっている、最初の権利と責務、生命の基盤であるこの地球を守らなければいけないということと、今国際社会で、例えばあるインフルエンサーの方が、ピッチがなければサッカーできないだろうということを言っているんですね。このピッチは何かというと、地球。つまり、地球がなければ経済活動だってできないんだ、こういった議論がまず前提の上での議論がなされているということと通ずるところが大変多いのではないかなと。
そういったことを考えると、まさに先生がきょう何度も言っているとおり、これは、めぐりめぐって戻っているんだ、もともと言っているんだというところは、まさにそういうところもあるのではないかなというふうに思いますので、改めて、日本としては発信とか含めてしっかり強化していかなきゃいけないなということも感じています。