西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○西村国務大臣 お答えを申し上げます。
確かに、きょうの時点でわかっているきのうまでのデータは、四月の月末ごろまでのデータであります。二週間前のデータであります。したがって、連休が始まる前、始まったころのデータであります。
そして、連休中も、私ども、さまざまな人の移動のデータをとってきているところであります。交通を利用しているデータ、あるいは通信事業者からそれぞれの位置情報をとって、どれだけの人が町に出ているのかということをとってまいりました。この間、新幹線、航空利用者も、九割あるいはそれ以上例年よりも減っているという中で、かなりの部分、自粛が行われてきたということがございます。
そして、きょうのデータの時点でも、過去二週間新規感染者がゼロの県も十四県、一週間ゼロも二十二県ある、こうしたことを総合して、専門家の皆さんに本日の時点でお諮りをしたところでございます。
連休中の五月の六日までのデータは、おっしゃるとおり、五月二十一日、一週間後ごろに出ますので、もう一度、連休中のことについても二十一日ごろに改めてまた評価をいただいて、その後、更に感染者が少なくなっているようなところがありましたら、これはこれでまたその段階で判断をしていただきたいというふうに考えております。
いずれにしましても、そうした感染の状況とあわせて医療の逼迫している状況、これは、東京も含めましていっときはかなり逼迫した状況があったわけですけれども、少し余裕が出てきております。重症者の数も減ってきております。こうしたことを含めて総合的に判断した結果でございます。