武内則男の発言 (議院運営委員会)
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○武内委員 解除に向かう方向を歓迎する一方で、本当に解除して社会経済活動を続けていいのかという多くの不安を抱えながら、住民の皆さんは、今、その方向に踏み込もうかどうしようかを非常に悩んでおられるし、大変な苦労の状態にあるということ、ぜひ、そういう声がたくさんあるということを認識した上で、明確な指針をしっかりと今後も示していっていただきたいというふうに思います。
二つ目は、一次補正の中身は、はっきり言って、小出しで、小粒で、全く不十分であるというふうに国民皆が感じたことだというふうに思います。
事ここに至って、いまだに給付金あるいは十万円の給付などが届いていない中での解除は、世界の解除への流れに乗りおくれてはという、いわゆる空気感に乗じた方向づけと言わざるを得ません。
野党がこの間指摘し、法律案として国会に提出をした家賃補助や学生支援などの対策や、解除後であったとしても、しっかりとPCR検査やあるいは抗体検査の拡大、拡充、そうしたことをやりながら、必須と考えますが、解除後の具体的な対策方針をお示しください。