西村康稔の発言 (議院運営委員会)
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○西村国務大臣 御指摘のように、いざというときに備えて医療提供体制をしっかり確保することは大事な視点だというふうに思っております。
政府は、五月二十一日時点で三万一千床を確保しているところでありますけれども、いざというときに備えてこうした対応を更に強化していくことは大事だというふうに考えております。
一次補正で既に一千四百九十億円の包括支援交付金でさまざまな対応をしておりますけれども、これを二次補正におきまして、全額国費による負担とするとともに、大幅な積み増しを考えているところでございます。
御指摘のように、医療をしっかり守るべく、思い切ったものにすべく、検討、調整を急ぎたいというふうに考えております。
それから、二点目の御指摘も非常に大事な御指摘だと思います。
法律上の枠組みは、特措法は、一応、基本は都道府県単位で指定をするということが想定をされております。ただ、都道府県知事がさまざまな措置をとるのは、北海道のように広い地域がございますので、これは市町村単位あるいはブロック単位で対応することが可能となっておりますので、現に北海道におきましては、石狩振興局管内以外については比較的感染状況は落ちついておりますので、休業要請等を部分的に解除していくということを実施しておりますので、このあたり、都道府県の知事のリーダーシップ、あるいは意向を尊重しながら、地域の実情に応じた感染防止策、しっかりと対応できるようにしていきたいというふうに考えております。