鎌田篤の発言 (経済産業委員会)

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○鎌田政府参考人 お答えいたします。
 今般の新型コロナウイルスの影響によりまして、フリーランスを含む個人事業主の皆様につきましても、予定していた収入が得られないこともあるということについては十分認識をしているところでございます。
 経済産業省では、こうした場合も含めまして中小企業の資金繰りの確保は何よりも重要というふうに認識をしておりまして、二月七日及び二十八日には、財務省、金融庁などの関係省庁と連携しまして、官民の金融機関などに対しまして、個別の企業の実情に応じた十分な対応に努めるよう配慮要請を実施したところでございます。
 また、第一弾として二月十三日に取りまとめました緊急対応策に基づきまして、重大な影響が生じている地域に対するセーフティーネット保証四号、業種に対するセーフティーネット保証五号の組合せ、今後の影響が懸念される事業者にまで対象を拡大するセーフティーネット貸付けの要件緩和、こういった経済停滞を踏まえた対策によりまして、フリーランスも含めた個人事業主の皆様がこれらの制度を使うことによりまして、収入の減少の影響を補いつつ、次回の業務機会までの資金繰りを確保できるよう万全を期することとしているところでございます。
 御指摘のように、フリーランスにつきましても、いろいろな形態があり一概に論じることは難しいところでございますけれども、まずは第一弾の緊急対応策で措置された資金繰りを活用し、こうした個人事業主の方々にもしっかりと柔軟にできるだけの支援を差し上げていく、これが重要だと考えております。
 また、これを確実に実施するとともに、引き続き、実態を丁寧に把握しつつ、今後どのような措置が必要かについてきちっと検討していきたいというふうに考えております。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 鎌田篤

speaker_id: 30846

日付: 2020-03-06

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会