菅直人の発言 (経済産業委員会)

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○菅(直)委員 私は、かなり前にスペイン、ここは一社です。ですから、スペイン全体が一つの送電会社になっているんです。ですから、当然ながら、そのいろんなところの、例えば、こちらの天気がよければ太陽光がたくさん電気を起こす、こちらで風が強ければ風が起こす。それをうまく調整して、需要とマッチするように、その一社がやっていました。ドイツは、私は見ていませんが、たしか四社だと思います。
 少なくとも、九つの電力会社が、自分が発電と小売をしながら、子会社がそのテリトリーを事実上全面的に管理をすることになれば、当然、その東電管内のものは東電子会社が、関電管内のものは関電子会社が。他は、だってどこも持っていないんですから。ほかの会社は送電網を持っていないんですからね。送電網だけが唯一ですから。だから、送電網会社がちょっぴり意地悪をするだけで、ほかの発電会社やほかのところは公平な競争になるはずがないというのがこの指摘なんです。
 もう一度だけ聞きます。これで公平だと言えますか、大臣。

発言情報

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発言者: 菅直人

speaker_id: 33543

日付: 2020-03-18

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会