鰐淵洋子の発言 (経済産業委員会)

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○鰐淵委員 ありがとうございました。
 今、防止対策につきましては、具体的に三点ほどあったと思いますけれども、これは通常から行うべきことでありまして、当たり前のことだと思いますが、しっかりと経済産業省自体が改革しなければ、電力会社の監督官庁としての役割は果たせないと思いますので、しっかりと経済産業省挙げて、先ほども申し上げました意識改革、そして、具体的に申し上げていただきましたが、再発防止対策、徹底的に取り組んでいただきたいと改めて強く要望させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 では、ここからは関西電力に質問させていただきたいと思います。
 ここ数年、今まで経験したことがない自然災害が相次ぎまして、その被害によって停電も起こりました。こういったことを通しまして、改めて電気、エネルギーがいかに私たちの生活に欠かせないものであるかを痛感しております。これは多くの国民の皆様が一様に感じたことだと思っております。
 電力会社は、電気という、災害時のみならず常に国民生活に欠かせないインフラを供給し、まさに公益事業を担っているわけでございますので、国民からの信頼があって初めて成り立つものでございます。そのことを改めて肝に銘じていただきまして、業務改善計画を着実に実行し、信頼回復に全力を尽くしていただきたいと、まず要望申し上げたいと思います。
 その上で、具体的に質問させていただきますが、まず役員報酬補填の問題でございます。
 第三者委員会からの報告の中でこのことを伺ったときに、ただただ驚きました。役員報酬カットといいながら、役員退任後に補填していたというのは、これはもう言語道断でございます。
 この問題にどのように取り組むのか、また、今回の改革により二度とこうしたことが起きないと言えるのか、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 鰐淵洋子

speaker_id: 16306

日付: 2020-04-03

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会