落合貴之の発言 (経済産業委員会)
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○落合委員 これは以前から申し上げているように、基本料金ではなくて従量課金にすれば公平になりますので、それを中心に検討するのが私はベターではないかというふうに思います。
今回の法案でも、アグリゲーターですとか卒FITを見越した制度が導入されます。これはいいことだと思います。それから、配電を分離するというのも、エネルギーの地産地消を考える上でもいい点だと思います。こういったものはどんどん進めていくべきだと思います。
私が指摘したように、どんどんどんどんルールがちょっとずつちょっとずつ原発に有利になって再エネに不利になるような、ちょっとずつちょっとずつそういう制度改正が行われてきていますので、そこは厳しく見ていただければと思います。
最後なんですが、再エネというのは国産エネルギーでありまして、化石燃料に頼らないでエネルギー自給率を高めるんだというために意義があると思うんですが、太陽光パネル生産量、二〇〇六年は世界で日本が一位ですね。三六・八%のシェアがありました。二〇一八年は世界の中ではるか下の方で、一・二%しかシェアがありません。幾ら再エネが、例えば一〇〇%近く導入されたとしても、太陽光パネルが輸入に頼っていたら、これはエネルギー安全保障上問題があると思います。
蓄電池とか太陽光の生産の産業育成、保護、これも経産省の重要な課題だと思いますが、最後、いかがでしょうか。