斉木武志の発言 (経済産業委員会)

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○斉木委員 どうも私だけが言っているように聞こえてきたので、ちょっと、いや、そうではないですよということを申し上げたいと思います。
 これは五月四日付の朝日新聞の記事なんですけれども、三宅弘弁護士、よく御存じだと思います。東京第二弁護士会の会長も歴任されて、政府の公文書管理、情報公開に関する各省庁の審議会等でも先生と御一緒されたというふうに語っていらっしゃいます。
 今回の業務改善命令のミス隠しに関して三宅先生がどう語っているか。「「うっかりミスで、つい書いちゃった」というのであれば、情状酌量で罪を減じたとしても、減給でしょう。大臣以下、みんな減給にするべきだ。」というふうに三宅弁護士は言っております。梶山先生にも言及されていまして、「梶山さんは公文書管理の担当相」、当時特命担当大臣でしたから、「公文書管理の担当相として、私が委員長代理を務めた委員会に、毎回必ず最初から最後まで出てくれた。彼はあの時、頑張ってくれた。それでも、我が身に降りかかったら、ちゃんと責任を取らないとだめだと思います。」というふうに、梶山先生に対して三宅弁護士は言っております。
 私は、正直、梶山さんじゃなくて菅原さんでも世耕さんでもこの問題は起きたなと思うんですよ。だって、六十六条の細かいところまで経産大臣が知っているかというと、それは多分無理だろうなと。ですので、大臣が、さっきも申し上げたように、梶山さんから後任者にかわっても、また菅原さんでも世耕さんでも誰がやっても、本来言うべきは、電取がだめだと言うべきなんですよ、資源エネルギー庁に対して。六十六条に違反しているから業務改善命令手続をやり直せと。そうですよね。その解釈でよろしいですか。

発言情報

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発言者: 斉木武志

speaker_id: 30545

日付: 2020-05-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会