梶山弘志の発言 (経済産業委員会)
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○梶山国務大臣 持続化給付金につきましては、五月一日に申請受け付けを開始しまして、五月二十六日時点で百三十万件を超える申請を受け付けております。約六十一万件、約八千億円について事業者の皆様のお手元に届いたところであります。
持続化給付金を申請し給付を待っておられる方の振り込み時期に対する期待と不安の声は、私も聞いております。審査は、基本的には受け付け順に行っております。申請の内容に不備や疑義がなければ、おおむね二週間程度で振り込みを行っているところであります。
他方で、これまで申請されたもののうち、四割を超える申請に何らかの不備や確認が必要な項目が存在している状態であります。具体的には、昨年の対象となる月の売上額について、申請内容と証拠書類の記載内容が異なっているというような場合もあります。また、申請された口座番号や口座名義に誤りがあり、送金ができないといった場合もございます。こういった事例があり、順番が前後したり、不備の連絡に時間を要している場合があるということであります。
また、百万件を超える申請の約四割に不備が見受けられる中、事務局では、少しでも早く給付ができるよう、不備の案件を全て申請者に差し戻すのではなくて、証拠書類等に基づいて可能な限り申請内容の補正を行っているケースもございます。
加えて、申請開始当初からこれまでに、既に事務局の審査体制を二倍程度に増強するといった措置を講じておりまして、引き続き、可能な限り速やかに給付ができるように努めてまいりたいと思っております。