前田泰宏の発言 (経済産業委員会)

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○前田(泰)政府参考人 今回、法律をつくるに当たりまして、計画物と言われる政策を点検をいたしました。その際に、事業者の目線に立ちましたときに、幾つかの声が上がってきております。
 一つは、結構似ているので、二つ計画を出してするのが手間がかかるという声が出てきております。
 そういうようなこともありましたものですから、今回、企業の成長段階に応じた体系に簡素化する。全て横に置いていたものを縦に並べることによって、成長段階に整理をしていくということをいたしました。
 具体的には、今回の統合に伴いまして、経営力向上計画、経営革新計画、地域経済牽引事業計画の三計画について、中小企業の成長段階ごとに各計画を位置づけて、中小企業にとって計画制度の意義がわかりやすくするようにということでございまして、その関連する類似のもの、あるいは、つくってから少し政策的意義が乏しくなったんじゃないのかというものを統合するという形の整理を行ったところでございます。
 加えまして、計画認定の取得を申請要件としていた補助金につきましては、計画との関連を切り離すことによって、計画申請の手間をかけることなく、その補助金を申請することを可能にするものですから、事業者の負担は軽くなります。
 また、ことし四月より、一部、その計画につきましては電子化を開始しているところでございまして、DX化を加速したいというふうに思っております。
 このように、計画の整理統合を契機といたしまして、事業者の目線に立った不断の見直しをしつつ、中小企業、小規模事業者の利用しやすい形へと中小企業政策全般を見直してまいりたいと思っております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 前田泰宏

speaker_id: 8268

日付: 2020-05-29

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会