足立康史の発言 (経済産業委員会)

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○足立委員 ありがとうございます。ぜひ頑張っていただきたいと思います。
 今、新型コロナ禍の話を御紹介いただいたと思いますが、これはマイナンバーでも同じで、結局、マイナポータルあるいはマイナンバーカードは、事実上役に立たないどころかかえって混乱をしているということですから、経産省が、いや、今回の持続化給付金ではこれを使わないと判断されたのは、私は正しいと思いますね。だってこれを使っていたら混乱していましたよ。総務省は、いやいや、マイナンバーカードを持っている人、マイナポータルに登録している人はそれでやってくれと言ったもんだから、今、逆に市町村で大混乱に陥っているということですから、私はそれでいいと思います。
 ただ、では次、新型コロナがおさまったときにこれをどうやって普及させていくか、これが大変課題なわけですけれども、例えば人気のあるものづくり補助金とか、いろいろなものを、ここを通さないとだめとかとしちゃったらいいと思うんですけれどもね。
 私は、そういうふうにして、マイナンバーであれ、マイナポータルであれ、GビズIDであれ、そういう形で、政府の給付というかそういうものを受けるためにはここを通ってくれということを平時に義務づける、義務づけるというよりはそれを唯一の入り口にするという形で、ぜひ、そういう検討をいただきたい、こう思っています。
 今回の法案でも、今、西山局長から御紹介があったような、もともとの電子申請の取組の上に中小企業の計画認定についても電子化を加速化させるということで位置づけていただいています。この辺、御紹介を木村審議官からいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 足立康史

speaker_id: 733

日付: 2020-05-29

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会