中川正春の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○中川分科員 この臨時の医療施設というのは、海外でもやっているように、テントで仮設の施設をつくる。これみんな、前提は軽症者の部分なんだと思うんですよ。
日本でも、家庭でそのまま面倒を見る、あるいはとどまるということについては、これは、家族に対する感染の可能性から考えて、やはりよくない、隔離をすべき政策だというふうに思うんです。
そういう意味では、この四十九条にある臨時の医療施設だというふうに解釈すべきだというふうに私は思います。さっきの解釈は間違っているというふうに思うんです。それは、改めて、やはり突き詰めて、行政的にも考えていかなきゃいけないというふうに思います。そのことをまず指摘をしておきたいと思います。
ちょっと時間が足りなくなってきたので、あとは、外来窓口と医療従事者の感染リスク、ここについて、ちょっと私の思っていることをずっとお話をして、あと一つコメントだけしてください。
一つは、三重県でさっき六千二百人、外来が殺到してくるということを言いました。これ、外来窓口は、今は非常に限られている。まずは、いわゆるコールセンターへ向いて電話してくださいというふうなことから始まってくるんですが、いわゆる感染爆発というふうなことの入り口からずっとその以降を行くと、そんなところでおさまっているような話ではないというふうに思います。
その中で、やはり、かかりつけの診療所やあるいはクリニックに行ってまず診てもらいたいという思いを持つのは、これは当然の話だと思うんですが、しかし、今の状況では、これで検査をするとか、あるいは診療するという、これに対して十分に対応ができる整理ができているかということ、ここが問題だというふうに思います。
町の診療所やクリニックに対してはどのような規範を想定していったらいいのか、その規範についてもしっかりつくっておかなければならない。今の形では、多くの人たちが、まず電話してきてください、それに対して熱がある、あるいはちょっとおかしいということになったら……