浜地雅一の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○浜地分科員 公明党の浜地雅一でございます。
私も、この決算委員会第三分科会、お時間をいただきまして、冒頭一問、まずは経産大臣に御質問をしたいと思います。
やはり中小企業、小規模企業に対するさまざまな支援のメニューが今考えられておりまして、私も、きょう朝、公明党の、緊急経済対策、政府からも流れについて御説明を受けました。ぜひ各業界の状況に応じたきめ細やかな中小・小規模企業への経済支援をお願いしたいというふうに思っております。
といいますのも、これは二月末でしたけれども、私は福岡でございますけれども、宿泊業界はやはり五割減でした。飲食業界は二割から三割減だったわけでございますが、例えば、お土産を製造、販売します製菓会社に行きましたところ、やはり、空港もとまっている、駅もなかなか難しい、サービスエリアも人の往来が少ないということで、いわゆる飲食が二割から三割、宿泊業が五割減少の中、七割減少という実態が浮かび上がってきたわけでございます。
これから、緊急事態宣言、今準備にかかられておりますけれども、これがもし出ますと更に人の往来は減少するわけでございまして、こういった、各業界に応じて、このダメージというものがやはりかなり深い業界とそこそこ深い業界があるわけでございます。
それともう一つ、コンサートのグッズ販売を主に手がけていらっしゃるところは、もう一切コンサートが中止になっておりますので全く売上げが立たない、売上げが立たな過ぎて、今度は、さまざまな融資を申し込んでも、企業が危ない状態になっているので貸付けをしてくれないような状況もあると聞いております。
そこで、先ほども申し上げましたが、これから給付金の制度も検討されますけれども、各業界の状況に応じたきめ細やかな中小・小規模事業者への支援をお願いしたいと思いますが、まずその姿勢について大臣にお答えいただきたいと思います。