丸山洋司の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○丸山政府参考人 お答えを申し上げます。
 医療技術の進歩によりまして、人工呼吸器を使用する児童生徒が学校に通うようになるなど、医療的ケア児を取り巻く環境は変わりつつあることから、平成二十九年十月に有識者会議を設置をし、学校における医療的ケアの実施体制のあり方について検討を行ってまいりました。平成三十一年二月に有識者会議が取りまとめた最終まとめを受けまして、文部科学省では、学校における医療的ケアの基本的な考え方などを整理し、翌三月に各教育委員会等に対して通知を発出したところであります。
 この通知におきましては、保護者に付添いを求めることについては、本人の自立を促す観点からも、真に必要と考える場合に限るよう努めるべきであることを示すとともに、教育委員会の担当者が集まる会議におきましてその趣旨を説明をしてきたところであります。
 教育委員会等において、通知で示した内容が十分理解をされ、適切な対応がとられるよう、引き続き設置者の取組を促してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120104132X00120200406_014

発言者: 丸山洋司

speaker_id: 23001

日付: 2020-04-06

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会