更田豊志の発言 (原子力問題調査特別委員会)

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○更田政府特別補佐人 お答えをいたします。
 審査は、大前提である安全について判断を行う場であります。このため、実際に現場で直接安全の確保に当たっている申請者との間で十分な議論を行い、共通理解を得るべく納得のいくまで議論をして結論を得ることが重要であるというふうに認識をしております。
 現在、審査に時間を要している発電所につきましては、地震規模の想定や敷地内断層の選定などの審査の過程において、申請者の追加調査、追加検討が必要になり、それらに時間を要しているものであります。これらについては、事業者の対応によるところが大きいと考えております。
 いずれにしましても、審査の時間は、申請者にとってだけではなく、原子力規制委員会にとっても、より効果的、効率的に進むことが望ましいと考えておりまして、引き続き、申請者に的確な対応を求めつつ、原子力規制委員会としても、審査の予見性の確保のための取組や審査体制の強化などによって審査の効率化を図っていきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 120104194X00420200616_013

発言者: 更田豊志

speaker_id: 21642

日付: 2020-06-16

院: 衆議院

会議名: 原子力問題調査特別委員会