橋本泰宏の発言 (厚生労働委員会)
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○橋本政府参考人 お答えいたします。
今お尋ねいただきましたように、このたびの学校の一斉臨時休業に当たりまして、特別支援学級などに在籍する障害のある子供たちの中には、保護者が仕事を休めない等の理由によりまして、自宅等で一人で過ごすことができない子供たちもいるわけでございます。
このため、障害児に対して発達支援を提供するサービスである放課後等デイサービスを実施する事業所に対しまして、学校の方が休業したとしても、感染の予防に留意した上で、原則として可能な限り長時間開所していただくように自治体に依頼しますとともに、厚労省、文科省の連携のもとに、放課後児童クラブですとかあるいは放課後等デイサービスの方に教職員にかかわっていただくことや、あるいは学校において子供を預かるということについて等、子供の居場所を確保するための取組方策等を整理して、自治体宛ての周知を行っているところでございます。
この際、委員からも御指摘ございましたように、長時間の配置をする、あるいは、そちらの方の施設での人員確保にもいろいろ困難を来すというふうな状況も考えられますので、放課後等デイサービスの利用定員ですとかあるいは職員配置等につきましては柔軟な取扱いを認めるというふうな取扱いをさせていただいているところでございます。
また、昼食についての御指摘もいただきました。
特別支援学級ということになりますと、なかなか通常のお弁当というわけにいかない子供も中にはいるかもわかりませんが、基本的には、お弁当を御持参いただくですとか、そういったそれぞれの実情に合わせた対応をお願いしているところでございます。