新谷正義の発言 (厚生労働委員会)
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○新谷委員 自由民主党の新谷正義でございます。
本日は、質問時間をいただきまして、まことにありがとうございます。
新型コロナウイルスが猛威を振るっている状況が続いております。世界全体が大きな危機に直面しておりまして、この感染症により、我が国もまさに国難と言える状況にあるとは思います。引き続き、国を挙げて、感染拡大防止に全力で取り組んでいかなければなりません。
政府におかれましても、感染症対策、経済対策、さまざまなこと、やれることは全てやる、その決意のもとで引き続き全力で取り組んでいただくことを改めてお願いを申し上げます。
特に、感染症対策につきましては、国民に対し、まずは、せきエチケットを強く要請する、そして、手洗い、うがいの徹底を呼びかける、密閉、密集、密接の条件がそろう場所、いわゆる三密の場所には行かないようにするなど、そのことを伝えていくこと、これは基本的なことでございますけれども、やはり最も予防効果が高いことを改めて徹底していくようお願いを申し上げます。
今、経済においても深刻な被害が発生をしている状況でございます。事業活動縮小に追い込まれる業種が多岐にわたる中で、迅速に雇用調整助成金の特例措置の拡大を決定いただきましたことには深く感謝を申し上げます。
しかし、宿泊業、飲食業を中心に、運転資金が底をついてしまう、こういった悲鳴を多く聞くところでございます。状況は、本当に厳しい状況にございます。日本政策金融公庫における無担保無利子の融資も拡大いただいておるところではございますけれども、やはり、雇用調整助成金をできるだけ早く支給してほしいという声を多くお聞きするところでございます。こうした危機的な状況のもとでは、一日でも早く、できるだけ迅速な支給決定をなすべきと思いますが、厚生労働省のお考えをお伺いいたします。