新谷正義の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○新谷委員 ありがとうございます。ぜひ、弾力的な運用をお願いしたいと存じます。
 また、今後、入院医療が不足する可能性がある都道府県、これは、軽症者は自宅療養を求める旨、政府対策本部の決定がなされたところでございますが、言うならば、人工呼吸器が必要なほど重症ではないにしても、点滴が必要であるとか、あるいは何かの理由で在宅では管理が難しい、重症でも軽症でもない中等症をどうやって扱うか、これは一つ課題になってくると考えているところでございます。また、軽症者であっても、独居で暮らしているなど、在宅では対応が難しい場合も大いに考えられるところでございます。
 今、入国制限、外出自粛によりまして、各地域の宿泊施設は非常にあきが多くなっているところでございます。この施設に対して、今のうちに、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染者の療養に当たる施設として、これは要請に応じてくれる場合に限りますが、宿泊施設を各地域で借り上げて確保しておく必要があるんじゃないか、私はそのように思っておるところでございます。
 その場合、宿泊施設スタッフに対する感染防護対策、あるいはスタッフの方々へのマニュアルの作成や徹底、これらが事前に必要になりますし、また、借り上げた場合は、借り上げが終わった後も消毒の徹底あるいは風評被害対策といったことが必要になると思われますが、今後の感染拡大の可能性に備えてやはり今のうちからこういったことに取り組んでおく必要があろうか、そのように思っておるところでございます。
 宿泊施設の借り上げ、こういったことに関しまして、本日厚労省から何か発表があるというふうに伺っておるところでありますけれども、政府のお考えをお聞きしたいと存じます。

発言情報

speech_id: 120104260X00620200403_070

発言者: 新谷正義

speaker_id: 26711

日付: 2020-04-03

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会