藤田文武の発言 (厚生労働委員会)

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○藤田委員 日本維新の会の藤田文武でございます。
 連日、日々、新型コロナの脅威が日に日に大きくなっている中、厚生労働省の皆さんには、この対応に、今、最前線で頑張っていただいていることに、まず敬意と感謝を表したいと思います。
 そして、厚労省の皆さんの負担が非常に大きくなっているという声もいろいろなところからお聞きしますので、きょうは、特に厚労省の現状、そして官僚の働き方について、初めに質問をさせていただきたいと思います。
 昨年の八月に、厚生労働省改革若手チームが緊急提言を出しました。そのことは前に私も質疑させていただいたんですが、その冒頭は、厚労省の改革の出発点として、若手チームに届けられた声がつづられているわけです。生きながらに人生の墓場に入ったであるとか、家族を犠牲にすれば仕事はできる、一生この仕事で頑張ろうと思うことはできない、毎日いつやめようかと考えているというような、こういう声も実際に聞こえてくるわけでございます。
 しかし、考えなければいけないのは、この緊急提言が出されたのは平常時です。その平常時の業務はもちろん今続けながらも、新型コロナの対応を幅広く最前線でやられている厚労省。この提言には、省内の改革ももちろんたくさん盛り込まれておりますが、一つ、国会に対する対応についての項目が、章がありまして、そこについては省内ではどうしても改善し切れないところで、国会に対してこういうふうなことをお願いしたいというような申入れをしてはどうかということまで、具体的に書かれてあります。
 その中で、国会に関しては我々国会議員が考えなければいけないことですが、まずは、今、コロナウイルスの感染症対策で、各委員会、そして予算委員会も含めて、やはり気になることが、どうしても課題意識が多いものですから、質問が集中しているというふうなことが事実として聞こえてまいります。
 これはちょっと事実確認から始めたいんですが、まず、コロナウイルスの対策が本格化してきた二月、三月において、衆参合計で厚労省が担当した質問についてお聞きしたいと思います。
 まず、一日の平均の委員会数、そして質疑者数、これを教えていただけますでしょうか。

発言情報

speech_id: 120104260X00620200403_251

発言者: 藤田文武

speaker_id: 5574

日付: 2020-04-03

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会