谷川とむの発言 (厚生労働委員会)

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○谷川(と)委員 ありがとうございます。
 しっかりと医療機関にも指導していただきまして、確実に手元に届くようにしていただきたいなというふうに思います。
 また、先ほども言いましたけれども、長期化が予想されますので、その都度、しっかりと想定して、医療従事者の皆さんが安心して働ける、そして多くの国民の命が救えるようにしっかりと対策を講じていっていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。
 続きまして、介護、福祉にかかわる職員の皆様に対しても特段の支援をお願いしたいと思います。
 地元からいろいろと御意見、御要望等をいただいておりますけれども、社会福祉は対面的な支援が基本であるために感染のリスクも高く、自分自身が感染して、重篤化、死亡リスクの高い利用者に感染させてしまうのではないかと不安の中、支援を要する人たちを支えるという強い使命感のもと、今現在もぎりぎりのところで懸命に仕事に従事されております。
 利用者や職員に感染者が発生した場合には、確実に感染のクラスターになり得ることも明らかになっております。事業閉鎖に追い込まれたり、職員が退職を申し出ているところもあると聞いております。これらの問題が深刻化していけば、支援を必要とする障害者や高齢者など、その御家族にとっても、一層行き場がなくなってまいります。
 事業所はもちろんのこと、例えば特別手当等、介護、福祉職員に対してもさらなる財政支援をすべきであると考えますが、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 谷川とむ

speaker_id: 16696

日付: 2020-05-13

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会