稲津久の発言 (厚生労働委員会)
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○稲津副大臣 お答えさせていただきます。
現在、介護施設における面会等につきまして、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、緊急やむを得ない場合を除いて制限をするということになっています。
その一方で、議員が御指摘のとおり、利用者とその御家族のつながりを維持することは重要なことでございまして、ICTを活用した面会は、感染防止を図りつつ高齢者と家族とをつなぐ有効な手段の一つであるというふうに考えています。
厚生労働省においては、令和元年度予算より、都道府県に設置している地域医療介護総合確保基金の中で、介護事業者に対するICTの導入支援を盛り込み、タブレット端末も補助対象としているところでございます。
今般の状況を踏まえて、この四月から、この事業により導入したタブレット端末について、施設内の別の場所やあるいは御自宅など、離れた場所にいる御家族とのオンラインの面会に活用することが可能である、そのような旨のことをお伝えしたところでございます。
さらに、委員の御指摘も踏まえ、オンライン面会を実際に導入している事例ですとか実施に際しての留意事項を早急に整理してお示しをし、施設におけるオンライン面会の円滑な普及を図ってまいりたいと考えております。
都道府県に事務連絡で早急に通知してまいります。