稲津久の発言 (厚生労働委員会)

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○稲津副大臣 お答えさせていただきます。
 所得要件につきましては、経済的負担の軽減の必要性の高い者を対象とする、こういうことから、前年所得に基づいて判断をさせていただいているところでございます。
 議員の御指摘のように、新型コロナウイルス感染拡大による経済状況の悪化等によりまして、本年の所得が急減したりとか、それまで実施してきた不妊治療が継続できなくなる、そうしたことも想定されることから、今年度につきましては減少した月収等をもとに本年の所得を推計し、所得要件を満たす場合には助成の対象とする、それから、治療を延期し申請が六月以降となった場合に所得要件を前々年所得で判断することも可とするという時限的措置を検討しているところでございます。
 不妊治療を受けられる夫婦への支援をしっかりと推進してまいります。

発言情報

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発言者: 稲津久

speaker_id: 11884

日付: 2020-06-09

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会