桝屋敬悟の発言 (厚生労働委員会)

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○桝屋委員 まさに申請件数と同じで、五月には二次補正等のさまざまな生活支援サービスが届くということもあり、落ちついてくるのかなと、それを期待しているわけでありますが。
 大臣、やはり、今、私も国会が終わりまして現場をずっと回っております。先日も大臣の地元の高梁市に行っていろいろ状況を聞いてまいりましたけれども、社会福祉協議会あるいはハローワーク、さらには、さまざまな、商工会議所とか労働基準局とか、いろいろなところを困った方々はお訪ねになり、そして、なかなか思うようにいかない、最後は生活保護の申請というようなことになるわけでありまして、コロナ禍の影響というのは今後ともちょっと予断を持てない状況もあるわけでありまして、更に生活保護の相談、申請がふえるという状況も私たちは考えておかなきゃならないだろうというふうに思います。こうした方々への丁寧な対応が、今何よりも求められているのではないかというふうに思います。
 優秀なケースワーカーさんこそ、他法他施策を活用して、できるだけ保護にならないようにというベクトルが働くわけでありますが、それはそれであっていいとして、このケースは救わなきゃならないというものは、ちゅうちょなく保護申請に至る、決定に至るという取扱いが必要だろう、他機関としっかり連携をしていただいて、保護に持ち込ませないための連携ということよりも、真に困っている方は絶対に救うという姿勢で生活保護行政に当たっていただきたい、私はこう思うわけでありますが、大臣の所見を伺っておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104260X01920200701_029

発言者: 桝屋敬悟

speaker_id: 20590

日付: 2020-07-01

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会