秋山哲男の発言 (国土交通委員会)
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○秋山参考人 もう少し細かく海外の空港の実情をお話ししますと、日本の羽田空港の国際空港は、コンシェルジュというのを百人ぐらい雇って、そして、その人たちが障害者のお手伝いも一般の人のお手伝いもしていたんですが、海外ではそれと違う方法をやっていました。EUでは、法律をつくって、航空事業者がやるのではなくて、そこのところで一括して全ての到着者に対してやりなさい、あるいは出発者に対してやりなさいということで、一定のところに集めて、そして、その人たちに対して対応するということをやりますと、かなり水準が高くなります。
これはアメリカも同じようにやっていましたので、日本だけが見ていればいいのかな、それじゃだめでしょうということで、それを制度化にこぎつける第一歩、今、今回の心のバリアフリーはそういうふうに見ております。小さく今スタートしたなと思いますので、これから大きく変わっていく流れはここ数年で変わっていけばよろしいかな、そういう理解をしております。
以上です。