中村裕之の発言 (国土交通委員会)

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○中村(裕)委員 おはようございます。自由民主党の中村裕之です。
 質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。
 本日は、地域公共交通活性化法の質疑でありますけれども、地域公共交通の重要な担い手でありますバス会社にも新型コロナウイルスの影響というのは大きく及んでいるというふうに認識をしております。
 貸切りバスのキャンセル、予約の取消し、また今後の予約が入っていないという状況があって、恐らく貸切りバスでいうと九割方、それ以上の売上げの減少になっているというふうに思います。
 路線バスを考えたときに、路線バスというのは地域公共交通の重要な担い手でありますけれども、路線バスを担っているバス会社が、その会社の中には貸切りバスの部門も持っている会社というのがあるんだと思うんです。例えば、福岡みたいにたくさんのクルーズ客船が訪れるような地域では、貸切りバスのウエートが非常に高くなっているバス会社もあるのではないかというふうに思います。
 インバウンドの需要増で貸切りバス部門の事業を拡大していたところにこのコロナショックが訪れているわけですけれども、そうした貸切りバス部門の売上げの減少がバス会社の経営自体に大きく影響すると、路線バスの担い手を失うことにもつながりかねないというふうに、私は大きな危惧をしているわけです。
 国土交通省としては、そういったバス会社の経営について、今私が申し上げた点も踏まえまして、どのような認識を持っていて、なおかつ、どのような対策を行っていこうとしているのか、その点について伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 中村裕之

speaker_id: 9044

日付: 2020-04-14

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会