赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
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○赤羽国務大臣 止血が大事だということは私もよく理解しているつもりです。
ただ、随分現場の皆さんとヒアリングを重ねておりますが、その中で、この観光業界、特に宿泊業界の皆さんでは、逸失利益に対して補填をしてくれという声は余り出ていないんです、私が直接聞いている話は。そうしたことよりも、払わなければいけない公租公課の減免ですとか、さっき言った、公共料金をとめてもらいたい、そして、その間何とか頑張るから、雇用調整助成金ももっと迅速化して簡便化してほしいというような声ももちろん聞きました。
ただ、多分恐らく、いろいろな方がいらっしゃると思いますが、今回、中小企業の持続化、持続補助金として上限二百万円で出る、これは大変ありがたいという思いを持たれている方もたくさんいらっしゃると思いますが、多分、私が聞いているヒアリングの中では、これは私の意見じゃなくて、観光業界、宿泊業界の皆さんからは、なかなかそうした補償自体というのは難しいんじゃないかということなので、そうしたことについて案外声が出ていなかったというのも事実なんです。
ただ、こうした期間が長引けば長引くほどやはり状況が、何というか維持ができるかというのは、それはまた状況というのは随分大きく変わると思いますので、それはもう頭から否定するわけじゃありませんので、しっかりと業界の皆さんからの、現場のヒアリングをさせていただいて、もちろん大手というか大型のところだけじゃなくて地方の中小の皆さんからの声もしっかりこういう国会の場で審議を通して聞かせていただきながら、適時適切に対応していかなければいけない、こう考えておるところでございます。