浅野哲の発言 (国土交通委員会)

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○浅野委員 ぜひよろしくお願いいたします。
 では、次の質問なんですけれども、今国会では道路法の改正が予定をされております。その道路法の改正の中身について、一点質問させていただきたいと思うんですけれども、きょうお配りした資料の一をごらんいただければと思います。
 この道路法の改正によって政府が今検討しているのは、特殊車両の許可の際に、これまでは、当然、車が出発地から目的地に移動する間に幾つかの経路を選択する可能性があります。そして、これまでの制度だと、その経路ごとに申請を出して、通行する可能性がある経路は全て申請を出して許可をとっておかないと、いざというときに通れなかった、そんな制度でしたので、今後、見直しがされたら、電子申請になるわけですけれども、出発地と目的地を決めたら、その間に通行できるルートが一括して表示されて、それを一括して許可がおりるというような中身になるそうでございます。
 きょう質問させていただきたいのは、実は、このシステムで取り扱う経路というのは、あらかじめこのシステムに登録をしておかなければいけないようなんですね。ですから、新しくできた道路ですとか既に存在している道路であっても、システムに登録されていなければ一括許可の対象にはならないということだそうであります。
 今業界の方々の声を聞いておりますと、あらかじめシステムにどれだけしっかりと道路が登録されているかがとても重要で、今実際、未登録、未採択道路と呼ぶそうですけれども、この道路がまだまだたくさんあるということでございます。
 今後の円滑な物流の実現に向けては、やはり、新しい道路、そして、今まだ登録をされていない道路が一刻も早くこのシステムに登録される必要があるというふうに考えておるんですけれども、この円滑な早期登録に対してどのような対策を考えていらっしゃるのか、政府の見解をお伺いいたしたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104319X00920200415_028

発言者: 浅野哲

speaker_id: 393

日付: 2020-04-15

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会