池田豊人の発言 (国土交通委員会)
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○池田政府参考人 お答えいたします。
特殊車両の通行に関しましては、物流の大型車両のニーズの高まりに伴いまして、許可の申請件数が増大し、申請から許可までの日数が長期化しておるところでございます。
平成二十九年度には平均約五十一日を要していたところですけれども、その後、道路構造の情報の電子データ化の加速などさまざまな取組を行いまして、昨年は平均約二十八日となっておりますけれども、いまだ長時間がかかっているという状況だと認識をしております。
また、電子データ化に関しましては、許可の申請のあった経路のうち、電子データで自動処理をして許可したものは、現在、四割に至ってきております。
お尋ねの新たな制度導入後の手続の日数でございますけれども、ETC二・〇の搭載をしていただくことが前提にはなりますが、この約四割、電子データ化で許可ができている約四割の経路の通行については、新たな制度の手続に要する日数はなくなることから、即時に通行ができることになります。
また、残りの部分ですけれども、六割あるわけですけれども、先ほどの四割の審査がなくなりますから、処理の件数は四割減となりまして、処理のスピードアップが見込まれております。その結果、現在約一カ月ですけれども、平均二、三週間には短縮できるものと見込んでおります。
電子データ化を進めることで、更にこの日数を短縮できるように取り組んでまいりたいと思います。