池田豊人の発言 (国土交通委員会)
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○池田政府参考人 お答えいたします。
新たな制度の運用に当たっては、車両の登録や道路構造などについての電子データをもとに通行可能経路を全て検索できる、そういうシステムをつくっていくことが必要になります。
このシステムは、全国約六万橋の橋梁、約二千のトンネル、約十万の交差点、こういったもの全ての特殊車両の通行の可否を、個々の車両の重量とか幅とか長さに応じまして、即時に判定するような、こういうシステムになります。
このため、このシステムには膨大な演算を同時に行うプログラムが必要になりますので、これに時間を要すると見込んでおります。
したがいまして、法案では、成立後二年以内の施行としておりますけれども、今御指摘ありましたように、物流業界からも早期の施行の要望がございます。今後、工程を工夫するなりして、できるだけ早く施行できるように取り組んでまいります。