山上範芳の発言 (国土交通委員会)

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○山上政府参考人 お答えいたします。
 車内換気につきましては、鉄道やバスにおける感染防止対策として有効な手段であると認識をしております。国土交通省におきましても、全国の鉄軌道事業者、バス事業者に対しまして、車内換気の励行について要請を行ってございます。
 車内換気の方法でございますが、車両の構造や機器の状況によりさまざまでございます。いわゆる強制換気装置などを有する車両につきましては、通常どおり空調をきかせたままで換気を実施することが可能でございます。それ以外の車両につきましては、窓をあけることを含めた換気の実施など、状況に応じて適切な方法により実施することとなってございます。
 車内における放送等を通じ、換気の状況について利用者への周知を行うことも大事でございまして、利用者の理解を得ることが必要であると考えてございます。
 このほかでございますが、換気に加えて、公共交通機関における感染防止対策、熱中症の対策にも資すると思いますが、混雑の緩和、この対策が必要でございます。したがいまして、テレワーク、時差出勤の積極的な取組の呼びかけ、また、密接した会話等を避けるため、マスク着用、車内での会話を控え目にすることなどの呼びかけ等について事業者に要請をし、実施をしていただいてございます。
 引き続き、感染拡大防止に向け取り組んでいきたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 山上範芳

speaker_id: 4959

日付: 2020-05-20

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会