一見勝之の発言 (国土交通委員会)
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○一見政府参考人 お答え申し上げます。
バスやタクシーは、さきの緊急事態宣言に伴います基本方針におきましても、社会の安定のために運行を要請される公共交通機関とされておりまして、いわばエッセンシャルカンパニーでもございます。また、そこで働く人はエッセンシャルワーカーということでございまして、利用者が安心して乗車できる環境整備として、また、ドライバーを感染から守るということのためにも、国としましても、第一次補正予算によりまして、車内消毒の実施あるいは感染防止スクリーンやアクリル板の導入などを支援することとしておるところでございます。
また、御指摘をいただきました貨物有償運送の特例、いわゆるタクシーデリバリーサービスでございますが、これは、旅客需要の減少するタクシーとそれから飲食店のテークアウト需要、これをマッチングさせたものでございまして、新しい生活様式の代表的なものというふうに考えております。大臣からの強い指示もいただきまして、四月二十一日より始めたものでございます。
利用者からも、また事業の継続を考えているタクシー業界からも非常に歓迎する声をいただいておりまして、当初五月十三日までとしていたものを九月末まで延長したところでございます。
九月以降の取扱いにつきましては、その時点での状況等を踏まえて対応する予定でございますが、恒久化ということも念頭に置きながら考えていきたいというふうに考えております。