古川元久の発言 (国土交通委員会)

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○古川(元)委員 大臣がおっしゃるように、現場のそれぞれの自治体も本当にコロナ対策で手いっぱいの状況はわかるんですけれども、だからといって災害は待ってくれるわけじゃないんです。いつ起きてもちゃんと対応できるという、その状況は苦しいことはわかりますが、だからそこをしっかりサポートするのがやはり国の役割じゃないかと思いますから、ぜひ大臣のリーダーシップを期待したいというふうに思います。
 もう一点、公共交通に関するガイドラインについてちょっとお伺いします。
 公共交通機関の各業界団体、それぞれ感染防止に向けたガイドラインを作成して実行していますけれども、新しい生活様式の定着が求められる中で、やはりかなりの国民の皆さんは、感染リスクを恐れて、鉄道とかバス、タクシーなどの公共交通の利用を控える傾向が続くんじゃないか、そういう不安も公共交通にかかわる皆さん方は持っていらっしゃるんですね。
 利用者に安心して公共交通を利用してもらうためには、業界や事業者の取組に任せるだけじゃなくて、国土交通省が専門的見地から公共交通の安全性について利用者の安全を担保する見解やメッセージを発したり、そういう積極的な役割をもうちょっと果たしていいんじゃないか。リスクというのはゼロにすることは不可能ですけれども、このガイドラインが示す対応をすれば一定の混雑状態の中でも感染リスクは非常に低いということをちゃんと国交省が説明するということなどをして、公共交通の利用促進を訴えることが必要じゃないかと思いますが、大臣、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 古川元久

speaker_id: 31953

日付: 2020-05-29

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会