赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
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○赤羽国務大臣 まず、今回の業界団体が作成されたガイドライン、国土交通省所管の中では四十六の関係団体が今現在三十六のガイドラインを作成しておりますが、業界団体がつくったものでありますが、この作成過程においては、今委員が御指摘のように、国土交通省が極めて専門的な立場で作成に情報を提供したり助言をしたり相当かかわっておりますし、加えて、専門家会議の皆さんのいわゆる疫学的な見地からもしっかり全部御助言をいただいてつくられたものでございます。
ですから、各業界団体でこのガイドラインに沿った対応をしっかりとしてもらうというのが一つ。そして、そういうことを徹底しているというのは、まず業界団体の皆さんからも発信をしていただく、そして、古川さんも御指摘のように、我々も所管官庁としてそうしたことを発信をしていく、風評被害を起こさないということが大事だというのはよくよく承知をしております。
実は、一昨日も、関東バスという事業者の、現場で相当今回頑張っていただいている運転手の方、また運行管理者の方、そして会社幹部の方と意見交換をさせていただきまして、実際、バスの車両も視察させていただきました。これも、随分報道関係者も報道いただいたので、そうしたことも今委員御指摘のような発信の一つだというふうに思っております。
現場で公共交通機関を支える、懸命に頑張っている方たちのそうした心意気というか、国民の皆様の命と暮らしを守っていくんだという思いにしっかり応えられるように、また、風評被害が起きないように、利用者も安心して御利用していただけるようにということは、そうした発信と同時にそうした感染防止対策も徹底できるように、油断なくしっかりと万全の体制をとっていきたい、こう決意をしております。