広田一の発言 (国土交通委員会)

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○広田委員 島田審議官の方から御答弁があったように、今回、ばらばらに各省庁でやることになった一つの理由として、観光、飲食、イベントという性質の異なる事業を一つの事務局であわせて実施されることで、かえって事業執行の構造が複雑になるということが当初から指摘をされていたというふうなことでございます。
 先日のこの国土交通委員会において、西岡議員さんの、なぜ全体事務局が必要なのかという問いに対しまして、事務作業としても、旅行、飲食、イベント、エンターテインメント等の各分野それぞれにおいて、例えば利用実績の報告の確認、各種精算業務、事業者や消費者からの各種問合せへの対応、キャンペーンの広報など類似の業務が発生する、このため、各事業がばらばらに実施するのではなくて、効率かつ効果的に執行するという観点、つまり、これは、これによってコストが削減できるんだということだと私は理解しておりますけれども、その観点から、一括計上をして全体事務局を設置することとした、そういった答弁なんです。
 しかし、今の島田審議官の答弁だと、中止の理由が、性質の異なる事業を一緒にやると複雑になるからやめたと。これまでは、類似の業務をばらばらにやったら、かえって非効率だから一緒にやると言ってきた。つまり、言っていることが百八十度違っているんじゃないか。
 当初の総合事務局を置く理由と矛盾しているのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 広田一

speaker_id: 22020

日付: 2020-06-12

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会