赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
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○赤羽国務大臣 耳はちゃんとかっぽじって聞いていましたので。失礼しました。
今、広田委員の御指摘というのはもっともなんですが、正反対のことというか、これは経産省のところでやっているんですが、私たちの理解は、統合型の事務局をつくる場合とばらばらにやる場合というのは、それぞれ一長一短というのがあったと思います。これは、正反対というわけじゃなくて、統合型にすれば、当初、内閣官房とかが考えていたように、一緒にセールスをするとか、事務的に省力化できるといった狙いが多分あったんだと思います。
ただ、実際の事業展開をするときには、観光、飲食とか、それぞれまた違う話なので、そういったやりにくさはあるなというのは、私は当初から考えておりました。しかし、それは、内閣官房が決めたこと、政府を挙げて、この新型コロナウイルスの感染症の災いを吹き飛ばすようなということでこういう枠組みがつくられたというふうに思っておりますが、その中で、いろいろな事情があったと思いますけれども、内閣官房の中で検討されて、今回ばらばらになったということでございます。
ですから、我々はそういうことで受けとめて、もちろん、それだからといって、私の理解は、三千九十五億円というのは上限の枠ですから、もしばらばらにしたとしても、それを超えるような話というのはあり得ないと思いますので、そうしたことは起こさない。
我々は、まだその金額も実は経済産業省から我々に示されていないので、具体的なことはまだ申し上げることはできませんけれども、どういった過程でそういったゴー・トゥー・トラベル事業の事務局を選んだのか、説明責任をしっかり果たせるように、そして何よりも、この事業を期待されている観光関連事業者の皆さんにしっかりとお応えできるように、若干時間が、寄り道をしてしまっていますのですが、この夏というのはやはり観光のシーズンで大事なときですので、できる限り当初の予定に合わせられるように、その工程なんかも含めて、最善の努力をするという思いで取り組んでいきたいと思っております。