赤羽一嘉の発言 (国土交通委員会)
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○赤羽国務大臣 まず、今回の豪雨災害の被災地の選出の金子先生におかれましては、大変な復旧復興の過程で、連日御苦労の中で御奮闘いただいておりますこと、また、現地の状態を子細に御提供いただいておりますこと、大変感謝を申し上げたいと思います。また、先ほど、国交省の対応に対しまして、過分なる激励のお言葉をいただいたことも、改めて感謝を申し上げたいと思います。
国土交通省、省を挙げて、一日も早い被災地、被災者の皆さんのなりわいと生活の復興に全力を挙げてまいりますことを、改めてお約束を申し上げたいと思います。
今御質問のGoToトラベル事業の実施についてでありますが、これからは、ウイズコロナの新たな時代で、さまざまな生活様式、経済活動、変更を余儀なくされていくというふうに思っております。観光につきましては、幅広い、裾野の幅広い産業でありますし、地方に行くと、地方経済そのものだという地域も少なくございません。また、経済的な面だけではなくて、人々がその地域地域を訪れて、そこにある観光資源、自然の美しさや食のすばらしさ、また、伝統、芸術、文化に触れることによって、大変効果のあるというか、意味のある産業だというふうに思っております。
こうしたことをいかに続けるのかというのは、これまでのような状況ではなかなか難しい。感染拡大防止をいかにするのかというのは、これは事業者だけではなくて、旅行者の皆様に対しても、そうしたマナーを、新たなマナーを守っていただかなければいけないのではないか。参加をされる方が全て感染拡大防止に努めながらこのウイズコロナの時代を乗り切る、そうしたことが、今後の、これからの日本にとって大事なことだということで、私は大きなチャレンジだ、こういうふうに申し上げたところでございます。
従来よりは相当窮屈な感じになるような、参加事業者に対する義務づけですとか、旅行者に対する新しいマナーをお願いもしているところでありますが、これは、国民の皆様が一致団結をしてこの難局を乗り越えて、ウイズコロナの時代にあるべき姿を定着させたいという私たちの強い思いでございますので、我々もしっかりと緊張感を持って取り組んでまいりたいと思いますが、ぜひ国民の皆様にも、これを御理解いただいて御協力をいただきたいと切にお願いをするところでございます。