高科淳の発言 (財務金融委員会)

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○高科政府参考人 お答え申し上げます。
 本年、二〇二〇年は、観光ビジョンに掲げております訪日外国人旅行者数四千万人などの目標の年でありますとともに、御指摘のように、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されまして、我が国への関心がかつてないほど高まることから、日本各地の魅力を海外に発信する絶好の機会であると考えております。
 この機会を活用いたしまして、観光庁及び日本政府観光局では、「Your Japan 2020」キャンペーンと称しまして、二〇二〇年ならではの誘客コンテンツを造成、収集いたしまして、世界じゅうに強力かつ戦略的に発信してまいりたいと考えております。
 少し具体的に申し上げますと、これはちょっと、必ずしも補正というわけでもないんですけれども、いろいろな要素がありますけれども、例えば、二〇二〇年四月に日本で初めてオープンいたします城泊、お城に泊まる、宿泊する、そうしたことですとか、あるいは、ふだんは公開していない重要文化財の特別公開など、各季節やテーマごとのキーコンテンツを生かしまして訪日需要を喚起するとともに、国内航空券の割引や無料航空券プレゼントなど、インバウンド向けの交通面での割引を組み合わせながら、全国各地に外国人を誘客してまいりたいと考えております。
 観光は成長戦略の柱であり、地方創生の切り札です。二〇二〇年の我が国への関心の高まりを最大限に生かして、多くの外国人観光客に日本を訪れていただくよう、しっかりと取り組んでまいります。

発言情報

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発言者: 高科淳

speaker_id: 30256

日付: 2020-01-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会