海江田万里の発言 (財務金融委員会)

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○海江田委員 今のを聞いても、余りよくわからないんですよね、どちらをと。ただ、見せかけのと言っては語弊があるかもしれないけれども、発行額を減らしているということはわかりますよ。
 ただ、この六条の特例というのは、私どもも実は、東日本大震災の後、これを外したわけですよ。ただ、それは本当にあれだけ大きな大震災が起きましたからでありまして、今回、そうしますと、二分の一を外して、これでいきますと八千十六億円まで使うことになるわけですよ。じゃ、残りの五千二百六十八億円がどうなるんだろうかと。
 普通考えますと、あるいは従来も、五千二百六十八億円は、これはやはり国債の償還に充てていたんですよ。それでバランスをとった。ところが、今回は、まさに、来年度の総予算の一般財源に五千二百六十八億円も使ってしまっているんですよ。そうでしょう。ということは、全く国債の償還というものにないわけです。これは、これまでにないんですよ。
 どうして、今回初めてこういう扱いにせざるを得なかったんですか。

発言情報

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発言者: 海江田万里

speaker_id: 10431

日付: 2020-01-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会