海江田万里の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○海江田委員 立憲民主・国民・社保、そして無所属フォーラムの海江田万里です。
 時間が十五分と限られておりますが、やはり、きのうからきょうにかけて、新型コロナウイルスの問題、新たな局面を迎えておりますので、最初にそれだけ一つ質問をさせていただきたいと思います。
 先ほどの予算委員会で、これは麻生大臣もお出になっていて、私ども野党から出されました組み替えの動議、これが否決をされたところであります。これは国会が決めたことでありますから、そのとおりだろうと思いますが、そうなりますと、やはりこの緊急の新型コロナウイルスの対策について、特に、きのうの夕刻には全国の小中高校の春休みまでの休業、休校ということの要請を総理がされました。それによっていろいろなやはり混乱も起きているかと思います。
 特に、小中高、小さな小学校の一年生や二年生が学校に行けないということになると、当然これは、今、共働きあるいは一人親の世帯もいるわけでありますから、これはやはり学童保育ということが必要になってくるわけで、学童保育はそのまま継続をするということですが、その場合、やはり、学童保育をお願いをするという子供たちの数が圧倒的にふえると思うわけですね。
 そうなりましたときの経済的な支援でありますとか、こういうことに対する支援が、特に今、経済の面からだけお話をしましても、先日来、これも先日の委員会で麻生大臣にお尋ねをしましたけれども、とりあえず予算の予備費を使って、これが百五十三億円という規模、そして、その後は、きょうの記者会見でもおっしゃっていたようでありますが、情勢を見ながら必要に応じて措置を講ずるということであります。
 やはり、もうそろそろこの情勢に応じた措置の中身というもの、あるいは規模感といったものを発表していただかなければ困ると思います。それから、いつまでにこういうことをやるんだということもあわせて発表していただかなければいけないと思いますので、ぜひそのお考えをお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 120104376X00620200228_004

発言者: 海江田万里

speaker_id: 10431

日付: 2020-02-28

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会