海江田万里の発言 (財務金融委員会)
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○海江田委員 今、新たな学童保育のお話だけをいたしましたけれども、新型コロナウイルスの問題は、ちょうど中国の春節のときからですから、ことしは一月二十何日でしたから、もうかれこれ一月は経過をしているわけです。それによる観光業などの中小企業の大きなダメージというのをもうわかっていて、そして、それは決して仮定の話じゃなくて現実の話だということを何度も申し上げているわけですから、やはりそろそろ、もうパッケージで、これだけぐらいは用意しているんだと。
今明らかになっているのは、百五十三億という数字と、マスクを増産するでありますとか、あるいは研究開発の、治療薬の、薬の開発を後押しをするでありますとか、この百五十三億とかいう金額と、それから、あとは五千億という数字も出ていますね。これは中小企業の貸付けの枠ですから、枠としてそれくらいは準備するつもりがあるよということでありますけれども、やはり、世界のいろいろな国々はいろいろな金額も出していますので、これくらいの金額でいつごろまでに出すということ。
そうしませんと、予算が通るのは、実はこれは、仮に衆議院できょう通ったとしても、三十日、自動成立までにかかります、それからもちろん参議院での議論もありますから、三月いっぱいというのだと、やはりこのまま進んでしまうんじゃないだろうか。それから、補正には残念ながらこの新型コロナウイルスの問題は含まれていませんから、すると、今のままずっと三月まで終わってしまって、そして三月の末になってから、さあどうしようかという話では、これは本当に遅きに失するわけですから、そんなに待たせないんだということも含めて、いつごろまでにこれくらいの規模でやるんだということをおっしゃっていただきたいと思います。