神谷裕の発言 (財務金融委員会)
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○神谷(裕)委員 今おっしゃっていただいたとおり、一般的には相手のあることだからということなんだと思いますけれども、当然、我が国あるいは我が国の農業者というか、国内産業を守るという観点でやはりやっていただきたいと思います。
そういった意味で、やがて九%に下がるということでございますれば、例えば二〇三三年までの間、そんなに時間があるわけではありません。その間にしっかりとやはり国内産業を支える、あるいは国内の皆さん方がそれに対応できるものにしていく、それも必要だと思いますし、だからこそ、このセーフガードというのもやはりしっかりやっていただかなきゃいけないと思うわけでございます。そういった意味において、相手のあることだからということはそのとおりだと思いますけれども、いささか不安に思っているところでございます。
そういった意味では、そもそもこのセーフガードというのはどういうものなのか、あるいは、このセーフガードのあり方、この国のセーフガードのあり方、果たして目的にかなっているのか、その辺を改めて御所感を伺えたらと思います。