櫻井周の発言 (財務金融委員会)
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○櫻井委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの櫻井周と申します。
本日は、貴重な質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。
まず冒頭、また新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う事項について先にお尋ねをさせていただきます。
日本銀行の黒田総裁におかれましては、本日、長い間お待ちいただきまして、ありがとうございます。
世界の株式市場、金融市場、総崩れというような状況でございます。実は、私、昨年の四月の財務金融委員会におきまして、昭和恐慌、これは昭和二年に起きた、平成のバブル崩壊、これも平成二年から株の値下がりが始まって崩れていった、そうなると、令和二年、どうなるか心配だ、こういうことも昨年の時点で申し上げたところでございます。
これは、単に二年、二年、二年ということで当てずっぽうで言っているということではなくて、やはり、リーマン・ショックからの十年の間に、ある種のバブル、それも官製バブルというのが起きているのではなかろうか、何かのきっかけでこのバブルははじけてしまうんじゃないのか、こういう心配をしていたわけでございます。その心配が今的中しているのではないのか、こういうことで懸念をしているところでございます。
早速ですが、日本銀行の総裁にお尋ねをいたします。
日本銀行がこれまで、異次元の金融緩和ということで、大量に上場投資信託、ETFを購入してまいりました。また、不動産投資信託、J―REITも購入してまいりましたが、この含み損は先週の終わり値の時点で一体幾らになりますでしょうか。先週、スタッフとレクをさせていただいたときには、先週の終わり値の方がちゃんと計算できるからということで、先週の終わり値でということでお願いをしているところです。今週はちょっと値段は上がっていますけれども、先週の終わり値でお願いいたします。