勝俣孝明の発言 (財務金融委員会)
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○勝俣委員 ありがとうございます。
まさに先ほども検討会のお話が出ましたけれども、DBJの強み、リスク評価のノウハウを民間企業、特に地域の金融機関等と共有をして進めていくということは非常に大事なことだというふうに思います。
そこで、今後、特定投資業務の期限を延長した場合、どのような分野への投資に注力をしていくのかということをお伺いしたいというふうに思うんです。
例えば実績の方を見せていただくと、民間投資家になじみの薄い分野の投資領域を拡大していくことが大切だということで挙げられているんですけれども、新世代エネルギー分野、先ほども少し出ましたけれども、これはDBJの実績の中にもありますけれども、水素ステーションの整備、これも実績として挙げられています。水素というのはまさに究極のクリーンエネルギーだというふうに思います。まさに新世代エネルギー分野なわけなんですけれども。
私も昨年まで自分が環境大臣政務官をさせていただいたときに、DBJの業務の一つとして環境格付融資というものを精力的に行っています。実は政務官時代、私、DBJの方と一緒に、ESG金融の普及に地域の金融機関を全国行脚したんですね。まさにこうした環境格付融資なんかもそうなんですけれども、リスク評価のノウハウをしっかりと共有して、そしてこれは環境格付融資ですけれども、投資の部分、まさにESG投資に注力していく、こういう切り口も私は考えられるのかなというふうに思うんですけれども、今後どのような分野にDBJとして投資に注力していくのか、お考えをお聞かせいただければというふうに思います。