勝俣孝明の発言 (財務金融委員会)

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○勝俣委員 ぜひ、DBJの強みを生かして地域に活力を運んでいただきたいなというふうに思うんですね。
 先ほど地域ファンドのお話もありました。さまざまな手段を使って地域に活力を運んでいただきたいんですけれども、時間ですので最後になります。先ほどもありました地方におけるDBJの役割について、少しお話をさせていただきたいなというふうに思います。
 私も地方に生きる金融機関にずっと勤めておりましたのでよくわかるんですけれども、地方において企業の成長を支えるリスクマネーの出し手がいない、そういったノウハウもない、こういう御指摘がございますし、私自身もそういうことを痛感してきました。自分が地方の金融機関で働いている中で非常に痛感してきたんですね。
 十数年前にもうなりますけれども、DBJを私一回お訪ねしたことがあるんですね。これは、私自身が、PFIそれからPPPといった民間活力を使って、地方の金融機関として地方財政に貢献したいな、こんな思いで十数年前、DBJの方に御相談しに行きました。今まさに、十数年前と比べても、まだPFI、PPPといったものというのが地方になかなか普及していないという現状なんですね。
 これはやはり、私、その要因として自分が実感するのは、地域の金融機関というのはなかなか、先ほどリスクマネーの出し手がいないとかノウハウもないという御指摘があったとおり、本当にノウハウがない、経験値がやはりないというのが私は非常に大きな要因なのかなということを十数年前にも実感しました。
 これはいまだにまだなかなか変わっていないんですけれども、そこで、私、この特定投資業務を活用することによって、やはり地方における成長資金の供給に、先ほど地域ファンドの話もありましたけれども、どのように具体的に貢献していくのかということを最後お尋ねをしたいなというふうに思います。

発言情報

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発言者: 勝俣孝明

speaker_id: 515

日付: 2020-04-22

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会