日吉雄太の発言 (財務金融委員会)
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○日吉委員 立憲民主・国民・社保・無所属フォーラムの日吉雄太です。
先ほど来、新型コロナウイルス感染症の影響下における資金繰りを始めさまざまな支援策についての議論、こういったことが行われておりましたが、まず私は最初に、新型コロナウイルス感染がもたらす社会の変化についてお尋ねをしたいなというふうに考えております。
前回の委員会でも麻生大臣にいろいろお伺いさせていただきましたけれども、さまざまな変化の兆しが今見えているかと思います。働き方改革、働き方改革と言っていても、結局、テレワークが強制的にある意味行われた中において改革が行われてきたというようなことがあります。教育についても、そもそも入学時期を変更しようという話も出てきたり、またインターネットを使いながら授業を行っていく、こういったことも進んでいくのではないか。また、医療においてもネットを使った受診、こういった非接触型の社会というのがこれから生まれていくのではないのかなというふうに考えております。
この中で、やはり今までの価値観と違ったもの、こういったものが生まれてくるのではないか、このように考えております。
世界を見渡すと、アメリカを始め、やはり自国のことが一番大事だというようなことも言われている中において、また移動が制限される中において、やはりグローバル化といったものが今後どのような方向に流れていくのか。人によっては、その限界、そして、将来それが、そういうものとは違う価値観が生まれてくるのではないか、こんなことも言われております。
そんな中で、まず麻生大臣にお伺いしたいんですけれども、グローバル化の行方、そして世界の国々の間の関係、これが今後どのような方向に向かっていくのか。大臣の御見解、御認識を教えていただけますでしょうか。