海江田万里の発言 (財務金融委員会)
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○海江田委員 立憲・国民・社保・無所属フォーラムの共同会派の海江田万里です。おはようございます。
今、末松さんから持続化給付金について、大体同じようなことを聞こうと思っておりましたけれども、お尋ねがありましたので、私は重ねてお聞きいたしませんが、ただ、今本当に一番私どもに寄せられますいろいろな声の中でやはり数が多いのはこの持続化給付金の問題であります。
もう言うまでもありませんが、事業主の方々、本当に、この間ずっと自粛をやってきて、営業をとめてきて、しかも、出るお金というのは、もちろんいろいろな手当ては講じましたけれども、それでもやはり出ていくお金はあるということで、一番苦しい立場にある人たちでありますから、ぜひ、ここに対する、やはり本当に丁寧な、そして敏速な、機敏なサポート、後押しをお願いをしたいと思います。中小企業庁、よろしくお願いを申し上げます。
そして、きょうは、先ほど麻生金融担当大臣から、破綻金融機関の処理のために講じた措置の内容等に関する報告をいただきました。承りました。ただ、これは去年の十二月に出て、しかもその期日というのが平成三十一年の四月一日から令和元年の九月三十日までとなっておりますから、私も聞いておりまして、ああ、いい時代だったなといいますか、そういう時代もあったなという思いで聞いておりました。
特に、預保の贈与も報告対象期間中にはない、それから、預保による資産の買取りもないということで、こういう形で報告も短く終わったわけでありますが、さて、これからのことを考えたとき、こういう状況というのはしばらくないんだろう。新常態というような言葉もありますが、当面はやはりかなり厳しい状態が続くのではないだろうかというふうに思っております。
新聞の記事をいろいろ見ておりましたら、これはきのうの新聞でしたけれども、十四日に未来投資会議で、公的資本注入の枠組みを定めた金融機能強化法、これが、二二年三月の期限を延ばそうというような声が出たということでありますが、麻生担当大臣はこれについてどうお考えでしょうか。