吉川元の発言 (総務委員会)

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○吉川(元)委員 これは大変大きな問題だというふうに私は思います。
 本来であれば、いわゆる処分をされる対象のところが、その処分をする側が誰と何時にどこで会っているのか、これは大臣のセキュリティーにもかかわる問題ですし、また、これはうがった見方かもわかりませんけれども、例えば大臣が会われる方と事前に日本郵政側が接触をして、そして何らかの働きかけを行うことだって、さすがに金融庁長官にはできないかもわかりませんけれども、可能であったというふうに言わざるを得ないと思います。
 そうした点で、ぜひちょっとこれもあわせてお聞きをしたいんですけれども、十二月二十三日の会見で大臣は、自分で知り得る限り、疑問に思ったことは調査をいたしましたし、鈴木前次官にも全てを伺いましたとして、これ以降の調査を行わない旨を述べられました。ただし、鈴木前事務次官が情報漏えいを行った動機ですとか、この行政処分案という案件に限らず、その他の情報漏えいがあったのかなかったのかについては、これは国民の関心事でもあります。
 改めて、内部監察以外には調査をしないということではございましたけれども、調査をしない理由というものを教えていただけないでしょうか。

発言情報

speech_id: 120104601X00320200213_011

発言者: 吉川元

speaker_id: 13429

日付: 2020-02-13

院: 衆議院

会議名: 総務委員会