小倉將信の発言 (総務委員会)
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○小倉委員 前向きな御答弁、どうもありがとうございました。
先ほど、経済社会構造を変えるということを申し上げました。重要なのは、トラストサービスの我が国の仕組みの相互運用性をグローバルで確保していくということだと思います。欧州は先ほど申し上げたように先行しておりますけれども、アジアではまだまだ未開拓な国が多いと思います。そういった国々に対しまして日本のトラストサービスの枠組みを共有してもらう、そして、それと同時に欧米とも互換性を確保していくという国際的な視野がこのトラストサービスの構築に向けては必要だと思っておりますので、その点も踏まえながら、ぜひ総務省には更に取組を進めてもらいたいと思います。
最後に、もう一問、新型コロナ対策で質問をさせていただきます。
私、若干不安なのは、ことしの秋に予定されております国勢調査でありまして、私も、この国勢調査、非常に重要な調査だと思っております。ことし百年を迎えるということで、隣にいる古賀先生と上川陽子先生を始め何人かで議連をつくりまして、盛り上げていこうということもさせていただいているんですけれども、一方で、調査員七十万人を使って五千万世帯以上を一斉に調査をするのがこの国勢調査でありますから、秋までに収束をしていればこれは問題ありませんけれども、総理御自身も長期戦を覚悟しているというふうにおっしゃった以上は、やはりこの国勢調査のやり方を変える、プランBも検討をしていかなければいけないのではないかというふうにも思いますけれども、いかがでしょうか。